「旅」カテゴリーアーカイブ

片貝海岸に行った。

日曜日に九十九里の片貝海岸に行った。
太平洋の水は冷たく、貝殻が足裏に痛かった。
ビールを飲むのもそこそこに、ビーチフットサルのようなことを。
汗が目に入るほどの運動を前回したのはいつだったか思い出せない。
たまには激しい遊びも必要。
穴を掘って人を埋める海らしさも楽しんだ。
帰りの車は、寝ないようにしようと思いながら、乗車10分ほどで意識を失った。

帰宅後、日記を書こうとしたまま再び意識を失っていた。
目覚めたら足腰が痛くておきあげるのが大変。
7時前に起きて、仕事に行って、早めに帰っる。
前かがみになるとか、歩くために足を上げるとか、そういう動作もつらい。
歩いていて急に止まったり、方向を変えようとすると腹筋が痛む。
接骨院にいったら、これはひどい、と言われるほどの筋肉の張りらしい。
今日も早寝することにする。

失せ物:デジカメ -> 保護されました。

スーパーハイビジョン

天気が良かったので自転車でうろうろする。多摩川に沿って調布から二子まで走った後で、砧にあるNHK放送技術研究所の技研公開を思い出して行ってきた。かなりの数の見学者で展示は混雑していた。土曜日なので休日なのだろうが、家族連れのほかにも技術系の仕事をしていると思われる人が結構来場していたようだった。

展示の中でもっとも印象に残ったのは「スーパーハイビジョン」。画素数が8k x 4kで、毎秒60フレーム。この画素数を表示できるディスプレイがまだ無く、一部分の表示や、4k x 2kに間引いた表示が展示されていたが、それでも驚きの精細。去年のCEATECで見たFull-HDにも驚いたがそれを遥かに上回るインパクトだった。スクリーンにプロジェクターで投影する展示では、東京の町を上空から見た場面や、競馬で馬が走っているところなどを上映。町は建物が一軒一軒はっきりと見えるし、競馬の馬は観客ひとりひとりの顔も分かる。また馬の脚が高速で動いているのもぼやけたりしないでよく見えた。

自分の家でこのような映像を見ることがあるかは分からないが、本物に近いものをテレビで見ることができるようになるのは凄いことで、現時点では思いもつかない何かが起こりそうな気がする。

帰国

予定時刻より早く到着した。
念のため健康相談室によって、パンフレットを貰った。
税関も無事に通過。
インドに行っていたので、一応荷物の中も見られたが、かなり適当に見た感じ。
くだらない事故に遭わないように、気をつけて帰ろうと思う。

バンコク観光中。

初日は着替えなどの足りない物を買ったり宿を探したりで終わった。
昨日は博物館、王宮、寺院巡り。
今日は電車に乗って市内をぶらぶら。
明日はHISのツ アーで世界遺産にもなっているアユタヤに行く。
明後日の早朝5時にチェックアウトして7:30の飛行機で成田に戻る予定。
TG676。
バスは9時かららし いのでコンシェルジュにタクシーを依頼。