TERATERM.INIを編集
; Max serial port number
; MaxComPort=4
MaxComPort=7
USBシリアルアダプタなどで接続するときに使う。
TERATERM.INIを編集
; Max serial port number
; MaxComPort=4
MaxComPort=7
USBシリアルアダプタなどで接続するときに使う。
たまにしかやらないのですぐ忘れる。
ユーザアカウントの追加
# useradd USERNAME
# passwd USERNAME
sambaユーザの追加
# smbpasswd -a USERNAME
# smbpasswd USERNAME
# /etc/init.d/smb restart
※ USERNAME は Linux のユーザアカウントでなければならない。
今日は仕事ではまった。
例外が発生して落ちるな、と思って、ログの見方を教わった。
ログをとったらassertが発生していたが、原因が思い当たらない。
しばらく見ていたらifdefの条件にしていたシンボルが、defineではなくてconstだったことに気づく。
C++でもCっぽい書き方をするプロジェクトも多かったし、Cの習慣はなかなか抜けないものである。
多分また同じ失敗をするので、記録しておく。
手動だとめんどくさかったり間違えたりするので、バッチファイルにした。
仕事でUnix Like OSを使ったときに、コマンドの打ち間違えを避けるにはシェルスクリプトを書いて実行するとよい、と教わったことを思い出して(10年くらい前のこと・・・・)。
たぶんバッチファイルを無くすので、ここに貼り付けておく。
bk.cmd
——————————————————————–
@echo off
rem ドライブレターが指定されているかチェック
if “%1” == “” (
echo ERROR:No drive letter.
goto end
)
rem バックアップ先が正しそうか適当にチェック
if not exist %1:backup (
echo ERROR:No backup directory in drive %1.
goto end
)
rem 開始時刻を出力
echo Backup start.
date /t
time /t
echo My Documents
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%My Documents*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%My Documents” /D /S /V /Y
echo デスクトップ
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%デスクトップ*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%デスクトップ” /D /S /V /Y
echo usr
xcopy “%SystemDrive%usr*” “%1:backupusr” /D /S /V /Y
echo 学習辞書
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%Application DataMicrosoftIMJP8_1*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%Application DataMicrosoftIMJP8_1” /D /S /V /Y
echo Application Data
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%Application DataThunderbird*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%Application DataThunderbird” /D /S /V /Y
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%Application DataMozillaFirefox*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%Application DataMozillaFirefox” /D /S /V /Y
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%Application DataGoogle*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%Application DataGoogle” /D /S /V /Y
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%Application DataMicrosoftOutlook*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%Application DataMicrosoftOutlook” /D /S /V /Y
rem 終了時刻を出力
echo Backup finish.
date /t
time /t
rem 終わり
:end
——————————————————————–
# コピペはいいけど、何が起きても知らないよ。
mixi日記にMTから投稿するプラグインを発見したので、試してみる。
OpenMagicVox.net MT3.3のTransformerに対応したmixiSync 1.41を公開(http://www.magicvox.net/archive/2006/12051252/)
FOX通信 mixi日記にMTから投稿するプラグイン(
http://www.magicvox.net/archive/2006/12051252/)
天気が良かったので自転車でうろうろする。多摩川に沿って調布から二子まで走った後で、砧にあるNHK放送技術研究所の技研公開を思い出して行ってきた。かなりの数の見学者で展示は混雑していた。土曜日なので休日なのだろうが、家族連れのほかにも技術系の仕事をしていると思われる人が結構来場していたようだった。
展示の中でもっとも印象に残ったのは「スーパーハイビジョン」。画素数が8k x 4kで、毎秒60フレーム。この画素数を表示できるディスプレイがまだ無く、一部分の表示や、4k x 2kに間引いた表示が展示されていたが、それでも驚きの精細。去年のCEATECで見たFull-HDにも驚いたがそれを遥かに上回るインパクトだった。スクリーンにプロジェクターで投影する展示では、東京の町を上空から見た場面や、競馬で馬が走っているところなどを上映。町は建物が一軒一軒はっきりと見えるし、競馬の馬は観客ひとりひとりの顔も分かる。また馬の脚が高速で動いているのもぼやけたりしないでよく見えた。
自分の家でこのような映像を見ることがあるかは分からないが、本物に近いものをテレビで見ることができるようになるのは凄いことで、現時点では思いもつかない何かが起こりそうな気がする。
本日、税務署に申告書を提出完了。去年よりはだいぶスムーズにできてよかった。禁酒をやぶったのは良くなかった。
しばらくの間、メンテナンスのため、更新停止。トラックバックやコメントも動作しなくなるのでご承知おきください。
確定申告の季節がやってきた。去年は締め切り前日に徹夜して、ぎりぎりの提出となった。今年はそんなことにならないように、今日から確定申告が完了するまで禁酒をしようと思う。ただし既に予定に入っている法事とかは別。心置きなく飲むためにも、さっと片付けたいと思う。
UserAgentによる振り分け。
index.cgiについて。googleで検索して見つけたスクリプトを流用。
Location の行末にnnを付け加えないと、Internal Server Errorになる。
忘れないようにメモしておく。
セキュリティ上の問題は多分ないので、全文そのまま。
もしも流用するときは、URIの書き換えが必要かと。
index.cgi
——————————————-
#!/usr/bin/perl
$agent = $ENV{‘HTTP_USER_AGENT’};
if($agent =~ /DoCoMo/){
print “Location: http://nobuatsu.com/index_k.htmlnn”;
exit;
}
elsif($agent =~ /UP.Browser/){
print “Location: http://nobuatsu.com/index_k.htmlnn”;
exit;
}
elsif($agent =~ /J-PHONE/){
print “Location: http://nobuatsu.com/index_k.htmlnn”;
exit;
}
elsif($agent =~ /Vodafone/){
print “Location: http://nobuatsu.com/index_k.htmlnn”;
exit;
}
else{
print “Location: http://nobuatsu.com/blog/nn”;
exit;
}
——————————————-
/ でアクセスしたときに何を表示するか。
.htaccess
——————————————-
DirectoryIndex index.cgi index.html
——————————————-
参考:
http://japan.internet.com/column/webtech/20040929/8.html
http://www.shtml.jp/htaccess/directoryindex.html
MT4i/2.1をインストールして、携帯電話からも見られるようにした。MT4i すばらしい。
こちら