参加しているプロジェクトでテストの自動化が課題になっている。
実践アジャイルテストという本に出てきたFitnesseを試してみた。
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「技術」カテゴリーアーカイブ
(メモ)Tracの管理者権限を消してしまった。
いつかまたやると思うので、自分用にメモ。
自分用のTracをこしらえて、いろいろいじっていたら、
管理者権限を持ったユーザを、ひとつ残らず消してしまった。
お試しで入れたチケットもあるので、最初からやり直すのは面倒。
直接DBをいじって、とりあえず復活。(vmware player + ubuntu server + kanon)
sqlite3 が入ってなければインストール。
sudo apt-get install sqlite3
dbに接続
sudo sqlite3 trac.db
権限を付ける
insert into permission values(‘ユーザ名’,’TRAC_ADMIN’);
エラーあれこれ。
Unable to open database “trac.db”: file is encrypted or is not a database
→ sqlite ではなく、 sqlite3 を使う。
attempt to write a readonly database
→ sqlite3 を、dbファイルに書き込みできるユーザで実行する。
とりあえず操作できるようになった。
YahooとGoogleの地図を行ったり来たりしたい。
Yahoo Mapsと、Google Mapsとでは、違う情報が載っていて両方を見たくなることがよくある。毎回スクロールさせて位置を合わせるのが面倒なので、bookmarkletを作ってみた。
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(メモ)sambaにアクセスできなくなったらLAN線を抜いてみる。
VMware上のsambaにアクセスできなくなった。
エクスプローラで 192.168.9.xx を開こうとすると
「このネットワーク リソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。」
とか言われる。
原因は不明。
設定は変えていないが、共有しているフォルダを開いたままVMware側で再起動とかをしたのがいけなかったのかもしれない。
Windowsを再起動しても特に状況は変わらず。
VMwareのLinuxに、Windowsからのpingは通る。
試しにLANケーブルを抜いてからVMware側のsambaにアクセスしたら接続できた。
smbはルータを超えるみたいなので、LAN側を探しに行っていたのかも。
とりあえず復旧したのでよしとするが、少し気になる。
(LAN(192.168.1.0/24) – WindowsXP(192.168.1.3 , 192.168.10.1) – VMware(192.168.10.128) のような感じ。)
(メモ)Tera Term で COM4 以降を使いたいとき。
TERATERM.INIを編集
; Max serial port number
; MaxComPort=4
MaxComPort=7
USBシリアルアダプタなどで接続するときに使う。
(メモ)linuxでユーザを追加する。
たまにしかやらないのですぐ忘れる。
ユーザアカウントの追加
# useradd USERNAME
# passwd USERNAME
sambaユーザの追加
# smbpasswd -a USERNAME
# smbpasswd USERNAME
# /etc/init.d/smb restart
※ USERNAME は Linux のユーザアカウントでなければならない。
(メモ)const
今日は仕事ではまった。
例外が発生して落ちるな、と思って、ログの見方を教わった。
ログをとったらassertが発生していたが、原因が思い当たらない。
しばらく見ていたらifdefの条件にしていたシンボルが、defineではなくてconstだったことに気づく。
C++でもCっぽい書き方をするプロジェクトも多かったし、Cの習慣はなかなか抜けないものである。
多分また同じ失敗をするので、記録しておく。
(メモ)ハードディスクのバックアップ
手動だとめんどくさかったり間違えたりするので、バッチファイルにした。
仕事でUnix Like OSを使ったときに、コマンドの打ち間違えを避けるにはシェルスクリプトを書いて実行するとよい、と教わったことを思い出して(10年くらい前のこと・・・・)。
たぶんバッチファイルを無くすので、ここに貼り付けておく。
bk.cmd
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@echo off
rem ドライブレターが指定されているかチェック
if “%1” == “” (
echo ERROR:No drive letter.
goto end
)
rem バックアップ先が正しそうか適当にチェック
if not exist %1:backup (
echo ERROR:No backup directory in drive %1.
goto end
)
rem 開始時刻を出力
echo Backup start.
date /t
time /t
echo My Documents
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%My Documents*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%My Documents” /D /S /V /Y
echo デスクトップ
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%デスクトップ*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%デスクトップ” /D /S /V /Y
echo usr
xcopy “%SystemDrive%usr*” “%1:backupusr” /D /S /V /Y
echo 学習辞書
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%Application DataMicrosoftIMJP8_1*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%Application DataMicrosoftIMJP8_1” /D /S /V /Y
echo Application Data
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%Application DataThunderbird*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%Application DataThunderbird” /D /S /V /Y
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%Application DataMozillaFirefox*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%Application DataMozillaFirefox” /D /S /V /Y
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%Application DataGoogle*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%Application DataGoogle” /D /S /V /Y
xcopy “%SystemDrive%Documents and Settings%USERNAME%Application DataMicrosoftOutlook*” “%1:backupDocuments and Settings%USERNAME%Application DataMicrosoftOutlook” /D /S /V /Y
rem 終了時刻を出力
echo Backup finish.
date /t
time /t
rem 終わり
:end
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# コピペはいいけど、何が起きても知らないよ。