簡単にkml形式に変換したGPSログとGoogleMpasを重ねられるようなので、試してみた。WordPressでは、本文とheader.phpの編集のみ。
「WEB」カテゴリーアーカイブ
WordPressに移行
blogをWordPressに移行した。主な理由は２つ。
・ページの動的生成。「再構築する」にかかる時間がばかにならない。
・メールで書き込める。
出先からの書き込みなどがあるので、mixiの日記を活かしてあったが、ダブルメンテが面倒だった。
これで一箇所で済むようになった。動的生成の負荷は心配だったが、レンタルサーバのHELPにもWordPressの設置方法が書いてあったので問題なさそう。
インストールは普通に。パーマリンクは日時を元にしていたので、ダッシュボードの「設定」-「パーマリンク設定」で「カスタム構造」を選んで “/%year%/%monthnum%/%day%%hour%%minute%%second%.html” とかすればよかった。
# post_nameを使っていたらこんな感じ？。OAMPをVVMwareで立ち上げてSQL文を叩いてから、作業不要なことに気付いた。残念。。。
ひととおりの動作を本番とは別のディレクトリで確認したら、HELP（サブディレクトリに新規インストールする（した）場合）を参考にして編集。
メールからの投稿を設定。ダッシュボードの「設定」-「投稿設定」で「メールでの投稿」を設定。POP3で取得できるように。Ktai Entryを入れて、設定する。「重大なエラーを引き起こしたのでプラグインの有効化はできませんでした。」が出たらPHPのバージョンが5.xxか確認。
ついでに、http://twitter.com/を使えるようにした。特に迷うことはなし。
タグを付けてみたり。
WordPressのタグをつけるのは簡単。
ダッシュボード – 外観 – ウィジェット に「タグクラウド」があるので編集。
これで、サイドバー(sidebar.php)にタグクラウドが付く。
個別の記事にもタグクラウドを付けたかったので、サイドバーを追加。
ダッシュボード – 外観 – 編集 から、single.phpを選んで書き換える。
始めの方を
<div id=”content” class=”widecolumn”>
から
<div id=”content” class=”narrowcolumn”>
に変更。
終わりの方に
<?php get_sidebar(); ?>
を追加。
index.php を参考にすれば簡単。
書き込み可能でない場合は適当にpermissionを変えて、書いた後に戻る。
WordPressを導入
こんな時間になってしまった。書き込みのテストだけしておく。
８月になった。
ほとんど見ていないアクセス解析の７月分を見たら、
スーパーハイビジョン関係のキーワードが約半分。
変わったところでは「トイレのシャワー 勢いが弱い」。
スーパーハイビジョンは感想を書いただけだからいいとしても、
「トイレのシャワー 勢いが弱い」は、問題の解決になるようなことではない別の話題で恐縮だ。
でも普通に暮らしていると役に立つようなことはなかなか無いし、大事なことほど早く忘れる。
忘れないように書き留める目的もあったから、ちゃんと携帯で書き込めるようにしよう、と思った。
mixiにも投稿する実験
mixi日記にMTから投稿するプラグインを発見したので、試してみる。
OpenMagicVox.net MT3.3のTransformerに対応したmixiSync 1.41を公開（http://www.magicvox.net/archive/2006/12051252/）
FOX通信 mixi日記にMTから投稿するプラグイン（
http://www.magicvox.net/archive/2006/12051252/）
メモ：PCと携帯をトップページで振り分け。
UserAgentによる振り分け。
index.cgiについて。googleで検索して見つけたスクリプトを流用。
Location の行末にnnを付け加えないと、Internal Server Errorになる。
忘れないようにメモしておく。
セキュリティ上の問題は多分ないので、全文そのまま。
もしも流用するときは、URIの書き換えが必要かと。
index.cgi
——————————————-
#!/usr/bin/perl
$agent = $ENV{‘HTTP_USER_AGENT’};
if($agent =~ /DoCoMo/){
print “Location: http://nobuatsu.com/index_k.htmlnn”;
exit;
}
elsif($agent =~ /UP.Browser/){
print “Location: http://nobuatsu.com/index_k.htmlnn”;
exit;
}
elsif($agent =~ /J-PHONE/){
print “Location: http://nobuatsu.com/index_k.htmlnn”;
exit;
}
elsif($agent =~ /Vodafone/){
print “Location: http://nobuatsu.com/index_k.htmlnn”;
exit;
}
else{
print “Location: http://nobuatsu.com/blog/nn”;
exit;
}
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/ でアクセスしたときに何を表示するか。
.htaccess
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DirectoryIndex index.cgi index.html
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参考：
http://japan.internet.com/column/webtech/20040929/8.html
http://www.shtml.jp/htaccess/directoryindex.html
携帯からも見られるようにした。
MT4i/2.1をインストールして、携帯電話からも見られるようにした。MT4i すばらしい。
こちら
エントリーのpermlinkを変更
デフォルトのentry_basenameでは、エントリーを削除したときや、サーバを引っ越したときなどに、アーカイブのファイル名が変わる場合があるらしい。URIが変わるのがいやで、レンタルサーバを使ってMTを自分でセットアップしているのに、こういうことが起こると困る。日付と時刻による命名に変更。
参考
小粋空間 http://www.koikikukan.com/archives/2006/05/13-023223.php
Thank you!
MOVABLE TYPEに移行
PERMLINKのことや、ホスティングサービスを変更する場合のことを考え、素のＭＴを使ってみることにした。FTPでまるごと保存しておけるのが最大の利点か。一応、個人事業主なのでライセンスを購入。携帯からの投稿や閲覧は、おいおい対応する予定。
そんなわけで、しばらく時間を掛けて散在している過去の記事をマージすることにする。日付が狂った記事があったらこっそり教えてほしい。